「大亜門先生の連載は
忘却の彼方へ消え去りました―――――
それは世の中の人々には決して知られることのない影の歴史です……
彼の描いた誇り高きジョジョパロの物語は世間で評価されることは決してありませんが…
彼の信者には聞こえるでしょう…
あの時…
ジャンプ読者の中に生まれつつあった
新しいファン層には きっと…聞こえるでしょう」
とかいう展開にならないことを切に祈りますよ。本当に。
それにしても、すごいパロディを持ち出してきましたね。もはや、大亜門先生のジョジョパロには「ここだけは荒らしてはならない」という聖域などないのでしょうか?