『ジョジョの奇妙な冒険』54巻「ベイビィ・フェイス その3」より


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大亜門先生」
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一見…「地味」ともとれる軽妙な会話と鋭いツッコミがあるが…

実はそれだけではない
ブッ飛んだスケールのネタ漁りとパロディをするギャグ作家だ


そして前にも何度かあった事だが
この先生の描くジョジョパロはいつも「正しい方」に動いている


これから大きく成長する可能性を秘めた作家かもしれない
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