『ジョジョの奇妙な冒険』34巻「漫画家のうちへ遊びに行こう その1」より

「ところで君たち『おもしろいギャグマンガ』というものは どうすれば描けるか 知ってるかね?」


プルプル


『パロディ』だよ!
 『パロディ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり 『パロディ』こそがエンターテイメントなのさ

 ギャグマンガとは想像や空想で描かれていると思われがちだが実は違う!
 自分の見たマンガや体験したゲーム 感動したアニメをネタにしておもしろくなるんだ!



……でも大亜門先生、今回はちょっとやりすぎじゃないでしょうか。
作者コメントでもすっごく謝っているし。