2005-08-11 『ジョジョの奇妙な冒険』34巻「漫画家のうちへ遊びに行こう その1」より ジョジョパロでスピンちゃん追悼 「ところで君たち『おもしろいギャグマンガ』というものは どうすれば描けるか 知ってるかね?」 プルプル 「『パロディ』だよ! 『パロディ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり 『パロディ』こそがエンターテイメントなのさ 『ギャグマンガ』とは想像や空想で描かれていると思われがちだが実は違う! 自分の見たマンガや体験したゲーム 感動したアニメをネタにしておもしろくなるんだ!」 ……でも大亜門先生、今回はちょっとやりすぎじゃないでしょうか。 作者コメントでもすっごく謝っているし。